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まい
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【強い血管をつくろう!】あなたの血管年齢は?

血圧
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お元気ですか? 苺です!

苺(いちご)と書いて苺(まい)と読みます。

 

あのね、まいちゃん~わたし今はとくに悪いところはないんだけど、50代だし血管年齢が気になるの

血管年齢って病院でしかわからないんでしょう?

まい
まい

あぁ~そうですね~でもちょっとした知識があれば、血管状態がイイか悪いかくらいはわかりますよ(⌒∇⌒)

 

血管年齢はテレビで計っているところがでてきますが、自宅で計器を購入して計ることはちょっとむずかしいですね。

 

強い血管とは?

強い血管とはどんな血管でしょう?

頑丈(がんじょう)なという意味ではなく、切れたりつまったりしないしなやかな血管が病気にならない強い血管なんです。

赤ちゃんの血管は、しなやかで血液が流れている血管内部もスベスベしています。

ですが加齢乱れた生活習慣により血管がしなやかさを失い、かたくなる症状を動脈硬化といいます。

 

じゃあ若い時は心配しなくてイイんだ~

まい
まい

たしかに動脈硬化は、中高年になると増えてきます

ただし早い人では、10代から動脈硬化が現れることもあるのです

 

動脈硬化になると、血管がさけたり切れたりする可能性がグンッと高まります。

血管がかたくなるだけでなく、血管壁の内側に脂(あぶら)のかたまりがコブのようにできて血液の通り道をせばめます。

 

このかたまりを「血栓(けっせん)」といいます。

ときにはこの「血栓(けっせん)」がはがれ落ち、血管内を浮遊して血管をつまらせてしまうこともあります。

 

動脈硬化は中高年になって突然おこるものではなく、若いうちから始まって、知らず知らずのうちに進行することが、あきらかになりました。

動脈硬化は予防はもちろん、進行させないことが重要です。

  • カロリーを摂りすぎない
  • 意識的に身体を動かす
  • タバコを吸わない

とくに喫煙は、動脈硬化から心筋梗塞に至る危険性を高めるので要注意です!

血管が切れる病気

 

 

脳出血

脳内の血管がやぶれて出血し、組織細胞が死んでしまう症状です。

くも膜下出血もこの一種です。

 

胸部大動脈瘤(りゅう)破裂

胸部から腹部にある大動脈にふくらみができ、破裂してしまう症状。

 

腹部大動脈瘤(りゅう)破裂

患部が変わるだけで症状は胸部大動脈瘤破裂と同じです。

 

大動脈解離(だいどうみゃくかいり)

大動脈の壁がもろくなり、血管がさけてしまう症状です。

心臓の近くでおこると特に危険で、激痛をともなうことが多い。

 

 

血管がつまる病気

 

 

脳梗塞

脳内の血管がつまることで、組織細胞に酸素と栄養が届かず壊死(えし)してしまう症状です。

脳血管性認知症(のうけっかんせいにんちしょう)の原因にもなります。

狭心症・心筋梗塞

冠動脈の血流が悪くなり、心臓を動かす筋肉で酸素と栄養が不足して痛むのが狭心症

完全に血流が止まると、筋肉が壊死(えし)して心筋梗塞となります。

 

エコノミークラス症候群

 

長時間すわり続けることで足の筋肉のポンプ運動が弱くなり、血栓ができやすくなります。

立ち上がったり歩き出すのをきっかけに血栓がはがれ落ち、血管をつまらせてしまう。

これがエコノミークラス症候群です。

飛行機だけでなく、車でも起こっています。

 

認知症にもなってしまう!

 

 

認知症は「脳血管性認知症」と「アルツハイマー型認知症」のふたつに分類されます。

「脳血管性認知症」小さな脳梗塞が多発することで発症しますので、血管病と深い関係があります。

 

 

血管の構造

血管は三層構造になっていて、外側から外膜・中膜・内膜といいます。

心臓から送り出された血液は最初に大動脈をとおりますが、これが直径2.5センチほどもあります。

ここで心臓からいきおいよく飛び出した血液を受けとめて、圧力がかからないように毛細血管まで流れるんです。

血液の流れる内膜の表面には、内皮細胞という組織がびっしりとならんでいます。

内皮細胞は血圧・血流・血液の状態を感知し、状況に応じて一酸化窒素を分泌します。

一酸化窒素は血圧を調整したり、血管の炎症をなおしたりするのです。

 

 

ですが血管によくない生活を続けていると、内皮細胞は傷ついてしまい機能を果たせなくなってしまいます。

一酸化窒素の分泌量も減少して、キズを修復することができずドンドン動脈硬化が進んでしまいます。

 

 

血管の状態を知ろう

ココでやっと話が最初のところにきました( ̄▽ ̄;)

血管年齢を知りたいけど簡単にはいかないって事ですよね。

病院をさがしてでもテレビの健康番組のような結果が知りたい!という人は「血管年齢検査」や「血管年齢測定」で検索すれば見つけられます。

人間ドックのように検査項目が多いわけでもなく、測定料金も5,000円まででおさまるはずです。

 

ですが「わたしにはそんな時間はない!」というかた。

もし健康診断の結果表があれば、血圧・コレステロール値・血糖値をチェックしていただきたいんです。

 

血圧

 

判断のめやすは140/90mmHg以上です。

血圧は歳をとるにしたがって上下ともあがってきます。

しかし老化が進むと下の血圧は下がってくるのです。

この変わり目を見逃さず注意していただきたいです。

ここまでくると血管の老化はけっこう進んでいます。

 

3つのコレステロール値

 

 

LDLコレステロール140mg/dl以上にならないように➡悪玉コレステロールなので、多いのはよくありません。

HDLコレステロール40mg/dl以下にならないように➡善玉コレステロールなので、少なすぎはよくありません。

中性脂肪150mg/dl以上にならないよにしましょう。

 

 

血糖値

糖尿病の判断めやすにもなります。

血糖値126mg/dl以上にならないように

ヘモグロビン(Hb)A1c(エーワンシー)6.5以上にならないように

血糖値が高くなると、AGEという血管を傷つける物質がふえるのです。

当然糖尿病にもなりたくないですよね。

 

 

見えない身体の中を間接的に数値で読みとるのは、なんともわかりにくくて不安ですね。

でも病気や老化を予防できるのは私たち自身です!

いつもより多めに数字とにらめっこしてみましょう。(⌒∇⌒)